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社会への制裁の裏に密めく真実とは「予告犯」をやっと観た。

この記事はヒデチュー(HideoTube)観ながら書いてます。

進みません。

当然ですよね、違う人のランキング観てると気になって仕方ないんです。
この人たちは観てるものが違うものな...

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生田斗真 出演 映画「予告犯」2015年6月6日公開

社会の理不尽を正すべく犯行予告と公開制裁を行う予告犯「シンブンシ」
彼らと吉野絵里香のサイバー犯罪課の追って追われを描いています。

この作品は謎のシンブンシを追い正体を暴く展開ではなく
シンブンシの正体が視聴者には早い段階で明かされます。
犯行予告と内容、前後の動きなど観れるのにはっきりとした目的は不明。
世間的には社会の不当な扱いに鉄槌を下す者として認知されています。
冒頭の食品加工会社の不正から工場を放火したり、
SNSで強姦を擁護したユーザーがいれば公開制裁でピーーーされたり...
本当の目的は事件と並行で進む彼らの過去にふれながら明かされていきます。

主演はシンブンシの中心人物、生田斗真
警察の吉野絵里香を戸田恵梨香が演じます。
生田斗真は孤独か一人頭出てるキャラクターが多いですね。
戸田恵梨香は相変わらず強気なキャラクターばかり。

この作品の面白いところは最近のSNS社会を持ち出しているところ。
情報が拡散しやすいご時世に社会にどんな影響を与えることが出来るのか
それを表現した作品です。
匿名の悪口や、バカッター、本名で堂々と煽るユーザー様々。

そしてシンブンシたちは真の目的の他に各々目標があります。
それを上手く回収して叶えてしまうところも上手くまとめたな、と

この作品は社会風刺の痛快なドラマではありません。
日本の悲しい現実と
それでもある目的の為に行動できる人間の姿
それを見せてくれた作品です。

 

で、
ちょっと気になってることなんですが
劇中にドラマ版デスノート夜神月役、窪田正孝が登場しています。
彼の前半と後半の表情、記憶を取り戻した時の月並に変化しているのです。
既にあの演技の片鱗を見せていました。
このあとキラになるんじゃねーか、とばかり...要チェックです。

予告犯ですが、ジャンプ改で連載されたマンガが原作。
作者は筒井哲也
映画版の1年後という設定でドラマ版も放送されました。
原作者がストーリー監修
主演は東山紀之が新たなシンブンシとして登場。
引き続き戸田恵梨香の演じる吉野絵里香も登場です。

ぼくも面白かったので今度見てみます。