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またもビートたけしと西島秀俊の共演「女が眠る時」を観てきました。

映画 映画-邦画 劇場鑑賞

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昨年、大人気ドラマの続編であり
映画として上映された「劇場版MOZU」を観にいきました。
主演の西島秀俊の熱演ですばらしいドラマとなっていましたので
ぼくも映画版楽しみでした。
ここで黒幕役がビートたけし
個人的には長谷川博己の東役のは楽しみだったのですけど。
こちらのレビューについてはおいおいやるとして...

今回は先の2名が早くも共演。
予告編から気になっていたので「女が眠る時」観てきました。

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女が眠る時

作家の健二(西島秀俊)は妻の綾(小山田サユリ)を伴い、リゾートホテルで1週間の休暇を取ることに。処女作がヒットしたもののその後スランプに悩まされ、作家の道を断念して就職を決めた彼は妻との仲もぎくしゃくしていた。到着した日、彼はプールサイドにいた初老の男性(ビートたけし)と若く麗しい美樹(忽那汐里)のカップルに惹かれる。

- シネマトゥデイ -

 

 

要約するとこのタイトル
西島秀俊演じる健二が

「親子程歳が離れているであろうカップルの行動をのぞきする」

そんな作品です。
彼がこれを正当化できるのには小説家としてあらゆる事柄を観察するから
そのカップルがビートたけし演じる佐原と忽那汐里演じる美樹。

そして互いに既知の仲になってからが
登場人物みながどこか狂っているんですね。

佐原も変なフェチシズムの持ち主なのか、
美樹の寝たところを毎日撮影しています。
美樹も美樹で何か理由があって佐原といるよう...

一番おかしい人物は個人的にリリー・フランキー演じる飯塚。
ホテルの近所の居酒屋?の店主ですが
言い分はもっともなことを言うんですけど
健二に対してちょっと官能的な話題をするんですね。
男と女の習性だのなんだの...
ただ彼が演じるだけあって狂気じみたものを感じます。

 

ぼくの感想なんですけど
1回観ただけではよく分からない映画だったが本音です。
劇中これは現実なのか夢なのか妄想なのか...というシーンが多くあり
結局佐原と美樹はなんだったのか...
色々この出来事がなんだったのか考えていますが未だに答えは出ません。

この作品はお話の大筋を納得出来ないと満足出来ない人にはオススメできないです。
おそらく「分からない=つまらない」という人にはムダな時間でしょう。
ぼくとしてはそうではないと思わされた作品でした。

西島ファンには十分な作品。
彼の肉体美を見たい人はぜひ、ぼくもあの逆三角形には驚きました。
あんだけ刑事ドラマでアクションしてれば鍛えるんだなぁ...

この作品はむしろ、これで原作が気になるところではあります。