2017年1月を振り返る。
カミキユキ(@KamikiYuki)です。
1月は一番暇(語弊)な月なんですが、それでも色々あるもので。
ていうか連続で振り返り記事ですみませぬ。
前回の報告
さて、
先月は映画を3本観てきましたが
公開直後のものは2本。
残る1本は昨年10月に公開された映画です。
正直ムダのない名作ですのでぜひ観て欲しい。
マジで宮沢りえに惚れてしまう1本。
オダギリジョーのダメ男加減がいいですね。
1月のPV数は2,480(前月比-33.3%)
先月のシャーロック効果がない分下がりましたね。
はてなブログのお題に答えたので先月は良い数字だった。
むしろ先々月と比較した方がいいんじゃないか?
とにかく3位から見てみましょう。
3位
192PV
個人的に、え、なんで?
と思う他ない記事があがってきたきた。
もしかしてTVで再放送しました?って感じなんですが。
映画予告犯の1年後を舞台に裁判官がシンブンシとなり裁いていく。
主演の東山紀之は信念ゆえか狂気ゆえかの演技で
被告人を裁いていきます。
2位
211PV
まだ発売したディスク効果は続きます。
押井守監督の実写とCGハイブリット映画、アバターで既に使われた手法。
アバターより前から話があったけどお金的に無理だった手法。
何度も言いますが、ファン以外はレンタルでいいです。
ファンは買ってください。
1位
229PV
4章の公開間近!
ということでの1位なのかな。
この章でパートナーデジモンの記憶はリセットされました(ネタバレ
次の舞台はデジタルワールド。
ヴィジュアルには過去倒したはずのムゲンドラモンがいます。
ムゲンドラモンに関しては語りたいところがあるんですけど
気が向いたら今度書きます。
まとめ
1月は何してたかっていうと
...あれ、何してたんだろう?と思うくらい特別なことはなかった
なのに鑑賞映画本数が少ない。
あ、でもドクター・ストレンジは2回観てきました。
2回目は4DX/3D版。
確かに3Dで観ることをオススメしますが
字幕で観て欲しいな、いや吹替が悪いわけじゃないです。
むしろストレンジ(CV:三上哲)でも聞いて貰いたい。
モルド(CV:小野大輔)とかね(これで小野DはMCUレギュラー化だな)
でも吹替では結構使われていない言葉とかあるんですよね。
- ミラー次元→ミラーディメンション
- 暗黒次元→ダークディメンション(遊戯王のタイトルを思い出した)
- ゼロッツ→カエシリウスの仲間、手下
まぁ重要ワードである多次元宇宙(マルチバース)は
ちゃんと吹替でもマルチバースと言ってたけども。
しかしセリフは結構覚えているものですね。
このシーンはこんなセリフだったのに...みたいな感じで記憶に残ってる。
なんかまとめっていうか
ドクター・ストレンジ4DX/3D吹替の感想になってますが。
今月は週末の私用でもしかしたら本数減りそう。
他の特集記事も用意していますので少なくとも6本以上あげたい。
2月は日数は少ないですが頑張っていきましょう。