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「ゴジラとは?」のぼくの愛溢れる駄文と「シン・ゴジラ(2D4DX)」を観て来たこと

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カミキユキ(@KamikiYuki)です。
シン・ゴジラ公開より1週間が経過しました。
現在では絶賛の声と酷評渦巻くレビューの坩堝です。

マイナス評価を下した方は結構叩かれているみたいですが
これも一つの反響です。色んな人が観てくれたと前向きに捉えましょう。
プラス評価のぼくが言う筋合いではありませんけど。

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シン・ゴジラに関しては様々な有名ブロガーの方が
考察しているのでもうぼくがしゃしゃり出るのは止めておきます。

以前シン・ゴジラレビューで長くなったので
別記事であげる予定だった愛ある説明(駄文)を載せておきます。

ゴジラとは。

初代ゴジラシリーズ

ゴジラは1954年に製作された巨大怪獣が日本に攻めてくるお話。
ゴジラは水爆実験によって生まれたとあり、
いわゆる反水爆・反原爆をうたった作品だったのです。
その後も対怪獣ものとして多くのゴジラ作品が製作されました。

VSシリーズ

1984年に一度世界観を一新し。
1作目のゴジラが30年ぶりに現れたという設定でリブート。
この作品後からVSデストロイアまでVSシリーズと言われるシリーズが始まります。
ぼくはこのシリーズ世代なので風刺映画というより
単純にエンタメとして観ていました。
スーパーXメカゴジラなど日本が開発したトンデモ兵器、超能力者未来人の存在や
ゴジラと同じ種のベビーゴジラの登場と成長していく様を観るのが楽しみでした。
VSデストロイア「ゴジラ死す」とネタバレされたキャッチに相応しい最後でしたね。

ミレニアムシリーズ

デストロイアのあとはミレニアムシリーズと言われ、また世界観を一新します。
共通する世界観は減っていき、FINAL WARSを最後に日本製ゴジラは終わりました。
ちなみにぼくはVSシリーズまでの全作品とFINAL WARSは観ています。 

VSを除くと一番好きなのはオール怪獣総進撃
ゴジラたち怪獣がキラアク星人操るキングギドラをリンチする話
最後は少年の見る夢の中の出来事だったというオチになる以外は好き。

ハリウッド版ゴジラ

アメリカではミレニアムの前にハリウッド版GODZILLAを製作。
オリジナルのゴジラとは違い、イグアナが進化したような怪獣で足がすげー速い!
「これはゴジラじゃない」と反感を買った作品。
冒頭で襲われた漁船の日本人が「ゴジラ...」なんていうからゴジラになっちゃった。
個人的にはこれはこれで好きです。

ちなみにこのイグアナゴジラFINAL WARSにも登場。
すごい噛ませっぷりでオリジナルゴジラにあっさりやられていました。

2014年には日本をこよなく愛するギャレス・エドワーズの手で
GODZILLA[2014]が公開。
太古より神と恐れられた生物で水爆実験で生まれたのではなく、
ゴジラを殺す為に水爆実験が行われたという設定で登場。
生態系のバランスが崩れた時に調整するために目覚める、
といったまさに神と思わせる設定でした。
VSシリーズを踏襲するような、恐怖の象徴だけでなく
少しヒロイックなゴジラとして評価。
芹沢博士を演じる渡辺謙広島原子爆弾の話が印象的です。
あれ、本人談ではもっと長いセリフだったらしいんですけどカットされたとか。
ディレクターズカット版出してくれないかな。
ちなみにファンの中には水爆実験の件だけ納得いかない人もいます(ぼくの友人談)

 

たくさん書いた気がするけど結構駆け足でしたね。

 

 

4DX版も観て来たシン・ゴジラ

さて、2Dを観た方は分かると思いますが
「この映画4DXで観る必要あったのか?」
と思う人が多いと思います、結構予想です。

ぼくはね、必要ないかなって思ったんですよ。
それはというとゴジラVS人類の構図はご存知の通りなので言いますが
人のシーンが多いわけです、静かじゃん。
いくらディザスタームービーと言えどね...

と思うじゃん。

結構色んなところに4D演出が用意されていました!
ぼくは4DX体験は2度目ですが、今回も楽しめました。
ちなみに最初の4DXはこちら 

4DXの体験要素はむしろアニメの方が良い気がするけど。

シン・ゴジラにおける演出は地響きや倒壊による揺れや、
ゴジラに対する攻撃によるエアー表現
議論の場のカメラの流しを席を振るだけで表現するなど
結構地味目な演出が多い印象を受けました。

そしてぼくも前回体感しなかった雪の演出を体験できました。
まさかここで使うとは思いもよらなんだ。
既にご覧になった方は「え、雪?」と思うでしょう。

ただ気になるのは映画のテンポの良さから
演出が間に合わずチグハグなシーンがいくつかあったこと。
序盤結構切り替わり早いからなぁ...
それでも予想以上に4Dの機能は果たしていたと思います。

4DXのスクリーンの特徴は
特別な座席の為、席の数が少ない=劇場が狭い
つまりはスクリーンが小さいということになるので
ゴジラのような大スケールのものを鑑賞するなら
やっぱり大きいスクリーンで観た方が迫力があるというものでしょう。

そのあたりはどちらか考えないとですね。