2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

またもビートたけしと西島秀俊の共演「女が眠る時」を観てきました。

昨年、大人気ドラマの続編であり映画として上映された「劇場版MOZU」を観にいきました。主演の西島秀俊の熱演ですばらしいドラマとなっていましたのでぼくも映画版楽しみでした。ここで黒幕役がビートたけし。個人的には長谷川博己の東役のは楽しみだったの…

ゲーマーが世界を救う!「ピクセル」をやっと観た。

ゲームのキャラクターが実在すればいいのにと思ったのはいくつの頃だったか...ドラえもんが実在したら...みたいなノリだったかな。 今回は「思い出のマーニー」をレビューする予定が借りたDVDにキズがついていてチャプターが飛んだので諦めました。

週間報告005

先日、同僚にこっぴどく叱られた上に大漁で喜んでいたスキーのメンツがことごとくキャンセルされ届いていたCDのスリーブケースが折り曲げられたkonozama扱いそのあとDVD観ようしたらキズがついていたのかチャプターが飛ぶ事象を発現しとんでもない厄日だった…

ぼくらの冒険はまだ進化する!「デジモンアドベンチャーtri 第1章 再会」

ぼくは八神太一たちと同世代でした。当時小学5年生、同じように選ばれし子どもたちとしてデジタルワールドを冒険しました。 デジモンアドベンチャー02になり、すぐに続編だったのに3年後ということもあり完全に年上になってしまった彼ら。そしてデジモンアド…

生きて死んで蘇る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」をやっと観た

たぶんぼくの趣味的に劇場で観ることはなかったでしょう。まぁシリーズを一度も観たことないとなれば...尚のことね 業界で大きな盛り上がりをみせた作品マッドマックスシリーズ最新作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」タイトルからギャグっぽいのはなん…

美術商の事件簿「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」をやっと観た。

ジョニー・デップのキャラクターは多彩でどの作品も興味ひかれるものです。先日もブラックスキャンダルを観たばかりですが純粋なアウトローからチョコレート青年、海賊...今回は闇社会にも詳しい美術商です。

音楽家師弟の狂気、エンタメの多様性を表現した「セッション」をやっと観た。

ディスク化したものを観た分は「やっと観た」シリーズとしよう。もっといい名前あったらそれにします。 今回はディスク化されても話題性の強かった「セッション」 とにかくすごい 最後の9分 狂気 これだけのキーワードで気になっていたタイトルです。

あのプロブロガーが薦めた「ホットみりん」飲んでみました。

舞台はヴィクトリア朝 あのシャーロックたちが19世紀に舞い戻る。「SHERLOCK/シャーロック忌まわしき花嫁」を観てきました。

何度も記事にしていましたがSHERLOCKの映画版を観てきました。非常に女性が多い劇場でした。ベネディクト・カンバーバッチファンなのかマーティン・フリーマンファンなのか BBCドラマのシャーロックが現代ではなく19世紀を舞台にロンドンを駆け巡る特別編で…

週間報告004

さあ、とうとう1ヶ月経過してしまいましたね。ここに来て月間報告はやろうかやるまいか考えていますがまたそのあたりはご報告します。 1ヶ月毎日ほぼ欠かさず1記事あげてきました。今週になってアクセス数も閑古鳥が鳴くような状況は脱したし!

コンピュータの原点 「イミテーションゲーム/エニグマと数学者たちの秘密」をやっと観た。

ついに明日公開の「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」主演であるベネディクト・カンバーバッチが同じく主演しているタイトル「イミテーションゲーム/エニグマと数学者の秘密」のレビューです。最近ではブラック・スキャンダルにバルチャー兄弟の弟役で…

バナナマン日村主演の「新撰組オブ・ザ・デッド」をやっと観た。

ぼくね、ホラーとかゾンビ映画って観ないんですよ。ホラーは純粋に苦手なんだけど...ファンタジー寄りのはokサスペンスものは好きですよ、スクリームとかいや、あれはスプラッターものか、いやホラーか? 今回は放映当時話題になっていたバナナマン日村勇紀…

社会への制裁の裏に密めく真実とは「予告犯」をやっと観た。

この記事はヒデチュー(HideoTube)観ながら書いてます。 進みません。 当然ですよね、違う人のランキング観てると気になって仕方ないんです。この人たちは観てるものが違うものな...

今日は小島監督と矢野さんの話を聞くだけにしましょう。

ここ1年の映画の見識を拡げたのは彼らと言ってもいいです。まぁ好みもあるので全部は観れないですけど... ぼくの言葉は必要ないので紹介したいと思います。それだけの記事、うん。

2015年劇場で観た映画タイトルベスト3[アニメ編]

みんな日本のアニメ映画のレビューは少ないですね。海外ものか、ジブリというところなんでしょうか。と言ってもぼくも最近は日本アニメ映画ばかりなので結局好みなんでしょうね。 ちなみに現在気になってる日本アニメ映画は新海誠監督の新作。では昨年の映画…

劇場版から観ても大丈夫?「シャーロック忌まわしき花嫁」を観る前におさらいする必要はあるのか

イギリスの大人気ドラマ「シャーロック」の劇場版公開まで1週間を切りました。「ドラマ観てないけど映画から観て大丈夫なの?」と思う人もいるんじゃないかしらということで今回シャーロックとはどんな作品なのか振り返りながら説明します。

今日は何の日ですか?Google先生!バレンタインデーですよ。

今日は何の日でしょう? と思ってgoogle先生に挨拶にいったらですね

定期報告003

今週で3週目です。ビミョーに毎日は更新できてないですけど1ヶ月はなんとかなりそう。 映画観に行く→レビュー書く→多少儲ける なんて出来たら積極的に劇場行くんですけど。そんなに世の中甘くはありません。 ではつまんない土曜日の記事です。今週のおさらい…

2015年劇場で観た映画タイトルベスト3[実写編]

今週は映画劇場に観に行かないのでこれやります。 劇場で観た映画ベスト3!! 今回は実写編です。というのは振りかえるときに思ったのです。 ランキングにするにはむずかしいぞ、このノミネート! というわけで実写版とアニメ版で分けることにしました。いず…

さあ、馬鹿騒ぎの始まりだ!デュラララ!!の原点コミカライズ版バッカーノ!

デュラララ!!は見事にハマって大人気となりました。電撃文庫で刊行されている成田良悟の群像劇作品。その原点、デビュー作がバッカーノ!になります。そのコミカライズ版が昨年よりヤングガンガンで連載が始まりました。作画は少年ガンガンで連載していたレッ…

宿命を背負う特殊能力を持つ少年たちの物語、「ストレイヤーズクロニクル」をやっと観ました。

ディスク化されたシリーズレビューです。 今回は「ストレイヤーズクロニクル」です。小説からの映画化。いわゆる異能力バトルものです。

4月までの注目している映画タイトルを並べてみた

映画のレビューをはじめてやってみたことが出来てるんですけどやって大丈夫なのか、と尻込みしています。いや、noteでですね、有料記事をね... 4本の映画レビューをあげてきましたけどアニメ映画のアクセス数のが強いですね、それが真理なのでしょうか。いや…

火星に取り残された宇宙飛行士「オデッセイ」を観てきました。

実はコードギアス亡国のアキト最終章と共に観てきました。1年前近くから予告していたと思います。マット・デイモン主演の宇宙もの映画「オデッセイ」非常に楽しみしていたので初日に観に行きたかったな!

アキトとシンの因縁に決着!「コードギアス 亡国のアキト 最終章 愛シキモノタチへ」を観てきました。

ついにコードギアスのスピンオフタイトルも最終章を迎えました。今回の最終章を迎えてひとまずコードギアスの波も収まってしまうのが残念ですが2012年からやっていた長いタイトルを最後まで終えたのは良かったですね。最終章なので前回までの経緯を含めたレ…

週間報告002

昨夜にオデッセイを観に行こうと思ったんですけど仕事で間に合わなかった!深夜の上映もあったんですけど本日は早朝よりスキーでしたので無理しちゃダメだなって...。ついでをいうとその最後の上映は3D上映だったので体力ある時がいいですよねっ 今晩行けた…

泥棒からヒーローに転身!?アリと共に戦う「アントマン」をやっと観たよ

マーベル・シネマティック・ユニバースそれはマーベルヒーローが同じ世界観を共有する映画群。今から放映されるものでいうとシビル・ウォー キャプテン・アメリカ、続くはドクターストレンジ。 その直近最新作が「アントマン」です。アントマンとは小さく縮…

偽証と贖罪の裁判へ ソロモンの偽証 後編をやっと観ました。

大体1週間ぶりですね。ごめんなさいね、レンタルして合間にエージェントオブシールド観てたのでなかなか後編観てませんでした。そのタイトル何?と言われるでしょうけど今度記事にします。ソロモンの偽証 後編です。前回が「事件」というサブタイトルでした…

3人の相容れないトライアングル。ブラック・スキャンダルを観てきました。

本日紹介しますのは興味本位で観てきた映画です。「ブラック・スキャンダル」と題したクライムムービー。禿げたジョニー・デップ主演と聞いてあらすじを見ると興味が湧いてきました。

ちょっと遅いけどブログ界隈で盛り上がってるnoteについて考えてみた。

noteみたいに個人にお金を入れて行くスタイルが本格的になってきた気がします。アフィリエイトみたいなお金は入ってるけど受け手は気にもせず無料でコンテンツを消費出来る時代からです。